6月給食だより

季節の変わり目で体調の変化も気になる梅雨になります。今年は例年よりも早めに梅雨入りしそうですね。日々の食生活も体調管理の一つです。ご家庭でも保育園でもおいしくしっかり食べて元気に過ごせるようにしていきましょう。

 

6月4日は『むし歯予防デー』です。発達段階にある子どもの歯をむし歯から守って丈夫にするためには、歯みがきだけでなく日頃の食習慣も大切です。

カルシウムは積極的に食べさせて!

成長期である15歳くらいまでの子どもの歯を丈夫に育てるためには欠かすことのできないものです。永久歯が生え揃うまでの時期には意識してとるようにしましょう。

〈カルシウムの多い食材〉

・牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品、ひじき、煮干し、わかめ、小松菜、モロヘイヤ、木綿豆腐など。

栄養バランスのとれた食事も重要です!

カルシウムだけで丈夫な歯が作られているわけではありません。健康的な歯を育てるためには、他にも次のような栄養をバランスよくとりましょう。

・歯の基礎となる「たんぱく質」 … 豆腐、大豆、鶏肉、牛乳、魚など。

・歯のエナメル質をつくる「ビタミンA」 … 鶏肉、豚肉、ほうれん草、にんじんなど。

・象牙質をつくるのに必要な「ビタミンC」 … みかん、レモン、ピーマンなど。

・歯を強化する「リン」 … 米、豚肉など。

さらに、紫外線を皮膚に浴びることで作られる「ビタミンD」はカルシウムの代謝を促して健康的な歯を育てるのに必要ですから太陽の下で元気に遊ばせることも大切です。