4月給食だより

【味わうってどんなこと?】

味覚には「甘味・塩味・酸味・苦味・旨味」があり、中でも甘味と旨味は生まれながらにして本能的に好む味といわれています。

それに対して他の味は体験と学習を通して覚える味で学習の条件によっては「味付けの好み」や「好き嫌い」が生まれ生涯の健康を左右してしまいます。

味わい学習をするには離乳期や幼児期が最適です。まずは、

★濃い味のものは控える。

★素材の持ち味を生かした薄味の食事にする。ことから始めましょう!

 

【噛むこと味わうこと】

噛むことは消化酵素を含む唾液の分泌を促します。味は水分に溶ける物質によって感じるものなので唾液の分泌は食べ物の味をよりよく感じさせてくれます。

しかし、濃い味付けのものは口の中でよく噛まなくても味を感じることができるのですぐ飲み込んでしまいます。

しっかりと噛むことで薄味のものでもおいしく感じられることを学習し豊かな味覚を育て様々な『味』を味わうことができるようになります。