H30.1月 給食だより

あけましておめでとうございます。

年末年始はいかがお過ごしでしたか?新しい年を迎えまして、今年度の残り3ヶ月も引き続き子どもたちに「おいしい!」と喜んでもらえる給食を提供していきます。

 

~鏡餅はいつからいつまで飾るのか?~

一見すると鏡を思わせる姿形をしていないため「?」と思う方も多いかもしれませんが、昔の鏡は丸い形をしていました。そして昔から鏡には神様が宿ると言われていることから、鏡に似せた餅を飾って神様と共に新しい年を祝うという意味を込めて「鏡餅」を飾るのです。また、鏡餅の飾りにもそれぞれに意味があります。

 

橙(だいだい:今はみかんで代用されてます。) → 子孫が代々栄えますように。

御幣(ごへい:四方に下ろされた紅白の紙) → 四方に繁栄するように。

四方紅(しほうべに:鏡餅の下に敷いている紙) → 一年間の繁栄。

裏白(うらじろ:対になっているシダの葉) → 末永く繁栄するように。夫婦円満。

 

一般的には12月28日に飾るものとされていて、これは8という数字が『末広がり』で縁起が良いとされているからのようです。そして鏡餅を下げるのは1月11日。

こちらは『ぞろ目』で縁起が良いからといわれています。

この鏡餅を下げる日のことを「鏡開き」と言い、下げるだけではなく家族で食べることが良いとされています。神様の力を頂ける縁起物なのでおいしく頂きたいですね。