H29.12月 給食だより

朝夕の気温も一段と下がり空気も乾燥して風邪などの流行る季節となりました。手洗い・うがいでの予防とともに、朝食・昼食・夕食の食習慣と栄養バランスの良い食事が大切です。年末年始は生活のリズムが乱れやすくなります。普段の食生活のリズムにも気を配りながら風邪などに負けない身体作りをして健康に年末年始を迎えましょう。

 

発汗させて自然治癒力アップ!

 風邪にいい食材として「しょうが・ねぎ」が有名です。この2つには体を温めて発汗を促し体に侵入する邪気を発散して追い出す力があります。

 しょうがは「生姜(しょうきょう)」として風邪薬にも含まれる生薬でもある食材。発汗作用と消化機能をサポートする働きもあります。じっくり加熱することで温め効果の高いショウガオールという成分が増加するので鍋料理に厚めにスライスしたものを数枚入れるとポカポカと温まる感覚を実感できます。

 ねぎも古くから民間療法に用いられてきた食材。体を温め、体内のめぐりを良くしてくれる働きがあり、冷えや冷えによる腹痛・下痢予防におすすめです。血行促進作用のあるアリシンは白い部分に豊富に含まれています。