H29.4月給食だより

朝ごはんからはじまる生活リズム

朝ごはんには、夜に下がる体温や血圧を高め、1日の活動スイッチをオンにする役割があります。規則正しく朝ごはんを食べていると、その1時間くらい前からお腹の中で消化液分泌の準備が始まり、腸が働きだして食欲がわいてきます。でも、起きてすぐは胃腸の働きも不十分なので食べる30分から1時間前には起きてお腹の準備を始めましょう。遅い夕食や夕食後の間食も朝に食欲がわかない原因になるのでお気をつけください。

子どもの発育や発達に関わる成長ホルモンは、夜の睡眠時に多く分泌され、朝に活性化します。そこで消耗したブドウ糖(脳の唯一のエネルギー源です)を朝食で補給しなければ、脳がスムーズに働かず、1日の生活リズムの乱れにつながります。生活リズムを整えるには、朝ごはんからはじまる1日3回の食事の時間を決めてきちんと食べる習慣をつけることが大切です。