保健だより H28年度 9月号

9月9日は救急の日 怪我につながらない備えをしましょう

 家庭内で起こりやすい事故として、乳児期であれば誤飲があります。タバコの吸殻、ボタン電池、薬等危険な物は子どもの手の届かない場所に保管するのが基本です。

1歳以降になり動きが活発になってくると、高いところからの転落が増えてきます。また、お風呂での溺水も多く、バスタブに水を貯めておかないか、浴室に鍵をかける等の対策が必要です。事故は、子どもの発達、現在どれくらいのことが出来るかを良く知らないことから起こります。子どもの発達は想像以上に早く、あっという間に歩き始め、走り、よじ登り、跳び上がり、全ての物に興味を持つようになります。しかしまだ自分で自分の身を守ることは出来ません。この頃は一生のうちで最も怪我の多い時期です。

子育て中は、いつでも事故が起こりうることを忘れずに、ご家庭内の環境を今一度確認してみてはいかがでしょうか?