給食だより H29年3月

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寒い日のなかにも、春を感じられるようになってきました。春の訪れは四季の移りかわりのなかでも特に心が弾みますね。そして、春は出会いと別れの季節です。卒園・進学を控えたゆり組の子どもたちの最後の食育活動はレストランごっこ。幼児クラスのお友達や先生を招いて食事の支度やおもてなしをします。ゆらりんでの食育活動を小学校での給食当番などの活動に繋げていきたいと思います。

食べものからも花粉症予防を!

暖かい日は春を感じてわくわくするけれど、鼻はむずむず…。花粉症の人もそうでない人も日ごろの食事から花粉症を予防していきましょう。

POINT!

  • 発酵食品で腸内環境を整える。
  • ビタミンAで皮膚や粘膜を強化する。
  • ポリフェノールで免疫力強化。

花粉症を発症していない人でも、免疫力が弱まったときに発症しやすくなります。免疫細胞の7割は腸内で生きているので腸内環境を整えることが大切です。花粉は鼻腔の粘膜に付着します。粘膜が乾燥していると抵抗力が弱まり花粉が侵入しやすくなりますが、粘膜を強化し潤いを保つことで花粉の侵入を弱めることができます。ポリフェノールは花粉に過敏に反応してしまうヒスタミンという物質の発生を抑え、かつ抗酸化作用もあるので炎症を和らげる効果が期待できると考えられています。ただし、即効性があるわけではないので、日ごろの食事に取り入れていくことが大切です!わたしは1日1発酵食品を目標に続けています。ぜひ!

発酵食品

納豆、チーズ、ヨーグルト、キムチ、みそ、甘酒(酒粕)

ビタミンAを多く含む食材

かぼちゃ、にんじん、小松菜、大根葉、みかん、鶏レバー、豚レバー、卵黄、うなぎ、チーズ、バター

ポリフェノールを含む食品

赤しそ、れんこん、レーズン

花粉症予防レシピ

みそ作り体験をさせていただいた農家の方に教えていただいたレシピです!

 春菊の梅和え

・春菊・・・1束
・えのき・・・1房
・練り梅・・・大さじ1.5
・砂糖・・・大さじ1

  1.  えのきは1cmに切り茹でておく。
  2. 春菊も1cmに切りボウルに入れる。
  3. 砂糖と練梅を合わせ、えのきと春菊と混ぜる。

緑黄色野菜の春菊はビタミンAが豊富!意外なことに火を通すよりか生のほうが独特の風味を抑えられるんです。えのきを加えることで味が絡み、ぬめりは胃腸を整えてくれます。

食育とイベント

もも組・・・ふりかけ作り(21日)
すずらん組・・・ラップおにぎり(16日)
さくら組・・・おにぎり作り&お散歩ランチ(15日)
すみれ組・・・餃子包み(6日)
ひまわり・ゆり組  ・・・レストランごっこ(8日)

3日(金)  ・・・ひなまつり  かわいらしいひなまつりランチとピンクのパンナコッタを作ります
24日(金)・・・お誕生日会  カラフルなドリアと、旬のデコポンを使ったカップケーキ。お楽しみに!