給食だより H28年9月

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四季のなかでも、夏は特にあっという間に過ぎてしまう気がします。海や川遊びやバーベキュー、普段会えないおばあちゃんやおじいちゃんとゆっくり過ごした子もいるでしょう。楽しい時間を過ごしてお休み明けに会う子どもたちは、心も体もぐんと大きくなったように感じました。

残暑厳しく、秋を感じるにはまだ早い9月。ですが十五夜や敬老の日、お彼岸など、和食をいただく機会が多く、日本の文化を大切にし楽しむ月でもあります。季節ならではの食材で食卓を彩りましょう!

カルシウムのおはなし

カルシウムは背が伸びて骨が育つ成長期、赤ちゃんの発育する妊娠・授乳期には特に不足しないようにしたい栄養素です。

【カルシウムのはたらき】

  • 骨や歯をつくる
  • 骨粗しょう症予防
  • 血液凝固作用

【一日に摂りたい量】

  • 乳児・・・450mg
  • 幼児・・・600mg
  • 20~40代女性・・・650mg

【カルシウムの多い食品】

  • 牛乳カップ1杯210cc…227mg
  • ヨーグルト1個80g…96mg
  • チーズ1個20g…130mg
  • 干しえび大さじ1杯…568mg
  • 煮干し10尾20g…440mg
  • しらす干し大さじ1杯…26mg
  • さば缶1缶…572mg
  • ごま皮付き大さじ1杯…72mg
  • 干しひじき大さじ1杯…56mg

【カルシウムの吸収を助ける栄養素】

  • ビタミンD(干ししいたけ、青魚、日光浴)
  • ビタミンC(ブロッコリー、赤ピーマン、柑橘類)

【カルシウムの吸収を阻害する栄養素】

  • シュウ酸(ほうれん草や筍などのアクの強い野菜)
  • タンニン(緑茶、コーヒー、紅茶)

ゆらりんの給食では、1日に平均で乳児245mg、幼児230mgのカルシウムが含まれています。
足りない分はご家庭で補っていただく必要があります。上記をご参考に食品を組み合わせて食事のなかで上手にカルシウムを取り入れましょう。

今月の食育

もも組・・・なすに触れる
すずらん組・・・きのこほぐし(29日)
さくら組・・・お月見団子作り(12日)
すみれ組・・・お月見団子作り(14日)
ひまわり・ゆり組・・・お月見団子作り(13日)

お誕生日会(23日)は初秋を感じられるメニューを考えております。お楽しみに!