ほけんだより H28年7月

保健だより画像

だんだんと気温が高い日が増えてきました。こまめな水分補給を行い、熱中症予防を行っていきます。ご家庭での、体調の変化等ありましたらお声かけください。

先月、歯科検診を行いました。幼児クラス対象に、にじいろ歯科の先生よりクイズ形式で歯みがきの大切さの指導がありました。とても盛り上がり、楽しく学ぶことができました。

6月のゆらりんの様子

先月は感染症などなく、過ごすことができました。今後、夏の感染症が流行ってきますので、体調の変化に気をつけてまいります。

夏の感染症について

手足口病

手、足、口に発疹ができる病気で夏に流行することが多く、唾液(よだれ)や便を介して感染します。
主な病原はコクサッキーウイルスとエンテロウイルスで、手のひ ら、足の裏に平らな楕円 形の赤黒い水疱のような発疹が出現します。 ひじ、ひざ、おしりにも発疹が出ることがよくあり、発疹は数日で茶色くなって吸収されます。また口の中に直径 2~3 ミリの口内炎が多数出現します。
治療は対症療法が中心ですが、口内炎の痛みのために食欲が落ちて、点滴が必要と なることがあります。通常は自然に治る病気なので、水分がとれていれば心配はいり ません。
登園の目安は、発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること です。
(保護者記入の登園届が必要です。)

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナは、発熱とのどを中心に赤みを帯びた水疱あるいは潰瘍 (かいよう)を特徴とし、夏に流行する子どもの急性ウイルス性咽頭炎です。 流行性のものは特にA群コクサッキーウイルスの感染によるもので、感染経路は接触 感染を含む経口感染と飛沫感染です。治療は通常は対症療法のみで、時に脱水に対する点滴が必要なこともあります。特別な予防法はありませんが、感染者との濃厚な接触をさけること、流行時にうがいや手指の消毒をすることなどが大切です。登園の目安は、発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれることです。(保護者記入の登園届が必要です。)

咽頭結膜炎(プール熱)

アデノウイルスによる感染症で、プールでの感染も多くみられることから、プール熱 とも言われていますが必ずしもプールでうつるわけではありません。季節的には夏に流行が多いのですが年中見られる疾患です。
発熱で発症し、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともにのどの痛み、目の充血、眼痛、 まぶしさ、流涙、目やにを訴え、3~5 日間持続します。 最近、抗原検出キットがあり、迅速診断も可能です。登園の目安は主な症状が消え2日経過してから です。(医師記入の意見書が必要です。)

お知らせ

身体測定

すみれ、ゆり、ひまわり…7月1日(金曜日)
もも、すずらん、さくら…7月6日(水曜日)

嘱託医による健康診断

もも…7月12日(火曜日)

*7月11日(月曜日)に手洗い指導を行います。(すみれ・ひまわり・ゆり)
…ブラックライトを用いて洗い残しチェックを行います。