給食だより H30年7月

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梅雨が明けると本格的な夏がやってきます。暑い夏は食生活が乱れやすく、夏バテの原因となります。元気に夏を過ごすためには、規則正しい生活と栄養のバランスが取れた食事をしっかり摂る事が大切です。また、汗をたくさんかくような日には熱中症にも注意が必要です。こまめな水分補給も大切です。園では午前・午後二回と、お散歩に水筒を持って行き水分補給を行っています。

☆七夕☆

7月7日の七夕は、ひな祭りや端午の節句と並んで日本の五節句のうちの一つです。ひな祭りは桜餅やひなあられ、端午の節句はちまきや柏餅が行事食として有名ですが、七夕に食べる食べ物は何でしょうか。それはそうめんです。そうめんは普段からお店に売っているので七夕に特別食べるイメージはありませんが、では、なぜ七夕の食べ物はそうめんなのでしょうか。七夕の行事食がそうめんである由来は、古代中国の索餅(さくべい)という小麦粉料理が始まりだそうです。

7月7日に亡くなった子どもが鬼となり、疫病を流行らせました。それを鎮めるために、その子どもが好きだった索餅を供えたところ、疫病の流行が治まりました。それからというもの、1年間の無病息災を祈願して、索餅が食べられる様になりました。※索餅とは小麦粉を練って縄のようにしたお菓子のこと

この索餅が日本に伝わったのは、平安時代とされています。平安時代の宮中の儀式で、七夕に索餅をお供えしていたそうです。やがて、この索餅がそうめんに変わり、現在に至ります。

この他の説として、

☆そうめんが天の川に似ているから

☆そうめんが織姫の織り糸に似ているから

などもあります。

七夕の日に食べるそうめんに、「1年間家族が健康に過ごせますように」「織姫の織り糸に見立て、お裁縫が上達しますように」「織姫と彦星が1年に1度会える日ということから、恋が成就しますように」の様な願いが込められています。

☆ゆらりんカフェ☆

6月23日(土)にゆらりんカフェを行いました。22家庭に集まっていただき、大盛況で終わりました。だしのとり方や、普段子どもたちに食べてもらっている食事の味見、普段聞けない家庭での食事について話を伺いました。とても参考になりました。より一層美味しく安全な給食作りに努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

◎6月に入っている黒糖ちんぴんを紹介します。

黒糖ちんぴんとは黒砂糖が入った甘いクレープで、沖縄のお菓子です。ちんびんとも言います。

材料

ホットケーキ粉・・・250g

黒砂糖・・・100g

水・・・100ml

牛乳・・・200ml

油・・・適量

作り方

①鍋に黒砂糖と水をいれて火にかけ、黒砂糖を煮溶かし粗熱をとります。

②ボールにホットケーキ粉と①、牛乳を加え混ぜ合わせます。

③②をフライパンで焼きます。クレープよりは厚めに、ホットケーキよりは薄めに焼きます。

④③で焼いたものを冷めないうちに巻いて出来上がり。熱いのでやけどに注意!!

とても簡単なおやつなので、ご家庭でもぜひ作ってみて下さい。