給食だより H30年2月

給食だより画像

とても寒い日が続いていますが、3日は節分、4日は立春と春がもうすぐそこまで来ています。季節の変わり目は天候が不安定なため、病気にかかりやすくなります。寒さやかぜに負けない体力をつけるために、しっかりと食べましょう。

節分の由来

節分とは、「季節を分ける」という意味があります。季節の変わり目ということです。日本には四季(春、夏、秋、冬)があるので、季節の変わり目は年に4回あります。各季節の始まりは、立春、立夏、立秋、立冬が季節の始まりです。それぞれの前日が節分と呼ばれています。節分も年に4回あることになりますが、現在の節分は2月3日の1回です。旧暦では立春が一年の始まりとされ、その前日の節分が一番知られるようになったと考えられています。これから始まる新しい1年の前に鬼を払い、不幸や災いのない一年になるように願いを込めてこの時期に節分が行われるのです。

豆まきの由来

節分といったら豆まきです。鬼は~外。福は~内と言いながら豆をまきます。そして年の数+1(数え年)だけ豆を食べていました。では、なぜ豆まきをするのでしょうか?昔、京都にある山から鬼が出てきて、都を荒らしていました。そのときに鬼を追い払うのに炒った大豆を使ったことから豆をまくようになりました。また、語呂合わせで「魔目=豆・まめ」「魔滅=豆・まめ」となっています。「魔=鬼」として、豆を鬼の目に投げつけることや、鬼を追い払うことにその漢字が使われました。このような理由から、新しい1年を無病息災で過ごせるようにと、豆をまくようになりました。使う大豆は炒った大豆を使いましょう。まいた豆から目がでるのは縁起がよくないとされています。

大豆について

大豆は「畑の肉」と言われています。それは、大豆が肉に匹敵する量のたんぱく質を含んでいることがわかったからです。たんぱく質は人間の筋肉や内臓など体の組織などを作っている成分であり、生命維持に不可欠で重要な栄養素です。必須アミノ酸をバランスよく含むたんぱく質を、栄養価の高い“良質のたんぱく質”と呼びますが、肉や卵はこの良質のたんぱく質を豊富に含む代表的食品です。植物性食品の中で大豆は最も優れています。また、お米と大豆の相性は抜群!!お米の足りない栄養素を大豆が補い、より効率的に栄養を摂ることができます。

大豆ごはん

<材料>

米・・・2合

大豆水煮・・・70g

大葉・・・少々

みりん、酒、しょうゆ・・・各大さじ1

塩・・・小さじ1/2

だし汁・・・2.5カップ弱

<作り方>

①米を洗い、ざるに上げて約30分置き、水気を切る。

②釜に米と調味料を入れ、2合のところまでだし汁を足す。

③②の上に水煮大豆をのせ、普通に炊く。炊きあがったら混ぜて出来上がり!

簡単なのでお家でもぜひ作ってみてください!

◎食育について

もも組・・・人参・じゃが芋・玉ねぎに触れる(22日)

すずらん組・・・ひじき・わかめ戻し(9日)

さくら組・・・ジャム作り(16日)

すみれ組・・・恵方巻作り(1日)

ひまわり組・・・恵方巻作り(1日)

ゆり組・・・みそ汁作り(28日)