給食だより H30年1月

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新年、あけましておめでとうございます。お正月はご家族でゆっくり過ごされたでしょうか。普段なかなか会えないおじいちゃんやおばあちゃんとの時間を楽しんだお子さんもいらっしゃることと思います。給食の時間に部屋をまわっていくと、子どもたちはとても楽しそうにご家庭での様子を教えてくれるので、調理スタッフも給食の時間が楽しみです。今年も美味しい昼食やおやつを子どもたちに提供できるよう調理室一同力を合わせてまいりますので、よろしくお願いいたします。個人的に目指す目標としては「え!これが保育園の給食なの?すごい!」と思ってもらえるような給食です。そのためにはお母さんのご意見やご感想などぜひ聞きたいと思っておりますので、声をかけていただいたらとても嬉しいです。

ごちそう続きで疲れたおなかには・・・

年末から、クリスマス、忘年会、お正月、新年会と、ごちそうが振る舞われ、外食を食べる機会が続きます。美味しいけどおなかが疲れてしまう…。胃腸が荒れると免疫にも影響し、風邪などにもつながります。健康なおなかを保つためのおすすめの料理をご紹介します。

食欲がないとき

満腹状態が続いて食欲がないときは、食事リズムを整えるために、一食を軽めのものにし、消化の遅い脂質は控えましょう。また、温かい料理を食べ、胃腸の動きを改善します。柑橘の香りはリフレッシュと食欲増進の効果があります。

・里芋の煮っころがし…里芋の粘り気が胃腸を保護してくれます。ゆずの皮を添えると食欲増進◎

・梅のおかゆ…梅の酸味は食欲増進効果があります。卵でとじると栄養価もアップ。

下痢のとき

大根、にんじんなどの繊維質の少ない根菜や炭水化物を中心に食べるようにします。酸味や辛味は避け、お出汁のきいた優しい味わいの和食がおすすめです。

・温かいおろしうどん…大根おろしは冷たいままではなく、だし汁になじませ温かく食べると◎

・とろろのすり流し汁…山芋の粘り気が胃腸を保護してくれます。すまし汁でもおみそ汁でもお好みで。具はにんじん、かぼちゃなどの緑黄色野菜が粘膜を強化するはたらきがあるのでおすすめ。

便秘のとき

食物繊維は腸のなかで水分を吸収し、膨らみます。こまめな水分補給を心がけましょう。便秘解消にはまとまった量の便も大切になります。また、発酵食品を積極的に食べ、腸を刺激し腸内環境を改善しましょう。マグネシウムも腸の動きを活発にしてくれる栄養素です。

・青のり納豆…発酵食品である納豆と、マグネシウムを豊富に含む青のりが腸の動きを活発にします。キムチ納豆もおすすめです。

・バナナきなこヨーグルト…水溶性、不溶性の食物繊維がどちらも豊富で、ヨーグルトに多く含まれる乳酸菌は善玉菌のえさとなり、腸の動きを活発にします。甘くて食べやすいので子どものおやつにもおすすめです。

すべての症状に共通して、改善が期待できる栄養素はビタミンAです。ビタミンAは皮膚・粘膜を強化します。緑黄色野菜に多く含まれ、水に流されないので比較的摂りやすいビタミンです。油での調理が吸収をさらに良くします。

1/5(金)はお正月の会です

この日はお正月メニューです。

松風焼き…その昔、美しい松の葉が広がる景色にたとえられた松風焼き。ひき肉に青のりやごまを散らし、おめでたい席でいただく料理です。

紅白なます…かつては生魚と大根、にんじん、酢で作られていた料理なので、なますという名前になりました。赤と白の彩りは水引をイメージしたものです。

七草かゆ…五穀豊穣と健康を願いいただきます。七草には胃を休める効果があるので、疲れた胃にはぴったりです。

今月のイベントと食育

もも組・・・キャベツに触れる・ちぎる(22日)

すずらん組 ・・・七草を見る・コロコロおにぎり(5,10日)

さくら組・・・ブロッコリーちぎり(12日)

すみれ組・・・七草の買い物・七草を見る(4日)

ひまわり組・・・切り干し大根作り(26日)

ゆり組・・・献立作り(18日)

お誕生日会メニュー(19日)・・・根菜をたっぷり使った、冬のごちそうが並びます。おやつは和風のケーキで優しい甘さです。