えんだより H29年12月

おたよりの画像

冷たい北風が吹く12月。季節はすっかり冬になりましたが、子どもたちは寒さに負けず元気いっぱいです。先月は、散歩に出かけたくさんの秋を見つけることができました。12月も天気の良い日はお日さまの光をたくさん浴びて、風邪に負けない強い身体を作っていきたいと思っています。

さて、子どもたちが楽しみにしているクリスマスまであと少しですね♪プレゼントを楽しみにする子どもたちの声も聞こえてくるようになりました。ゆらりんでもクリスマス会(おたのしみ会)を行います。サンタさんに会うことが出来るでしょうか? おたのしみに!!

表現活動について

作品展へのご参加、ありがとうございました。子どもたちの作品はいかがでしたか?今回は、表現活動(絵画・制作)の取り組みについてお伝えします。

1.いろいろな素材や画材に親しむ

クレヨン、ペン・・・手を動かすことで、思いがけない跡が残る楽しさを発見します。

小麦粉粘土・・・軟らかい感触や、伸ばす、つつくなど形を変化させることを楽しみます。

紙(新聞紙など)・・・ちぎったり破いたり、丸めたりして楽しみます。

シール・・・自分の指先ではがしたシールがほかの場所に移る意外性を楽しみます。

*楽しい活動となるように、環境作りを工夫して行います。

2.のり、ハサミを使ってみる

のりの使い方・・・少しののりをひとさし指に取り、紙に塗ります。のりを塗った紙を台紙にはり、数秒間押さえます。

はさみの使い方・・・持ち手の小さいほうの穴に親指を、大きいほうの穴にひとさし指と中指を入れて持ちます。親指を上にして、体の真ん中でゆっくり刃先を広げたり閉じたりして切ります。

*はさみを使うときの約束を伝え、1回で切り落とすことから始めます。

3.作りたい・描きたい意欲を引き出す

体験から・・・散歩や園外活動、どろんこ遊びやペインティングなど、様々な体験を通して感じたことを表現することの楽しさを味わいます。

自然から・・・野菜や果物、花びらや石も子どもたちにとっては宝物です。たくさんの遊びを取り入れ、豊かな感性を引き出していきます。

◎子どもたち自身が主人公・・・ひとりひとりの個性やアイディア、表現のしかたを尊重し、自由にのびのび表現できるように援助します。