ほけんだより H29年11月

保健だより画像

秋らしい陽気は少なめで、雨が多く気温が低い日が続きましたね。体調はいかがですか。保育室の温度・湿度を調整していますが、加湿しますので汗をかく場合もあります。吸収性の良い薄めの下着の着用をお勧めします。インフルエンザなど冬の感染症が流行してきます。その都度、練馬区の情報を掲示いたしますのでご覧ください。

10月のゆらりんの様子

おたふく・・・1名、みずぼうそう・・・1名

気温の低下により高熱や咳・鼻水のお子さんが多かったです。集団感染予防のため、予防接種をお勧めします。インフルエンザワクチンなども健康カードにご記入お願いします。

インフルエンザについて

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症です。インフルエンザウイルスは、A、B、C型に大きく分類され、大きな流行の原因となるのはA型とB型です。 A型とB型の中にもそれぞれ違う型があり、その年によって流行する型が違います。そのため前の年にかかったからといって、今年かからないというわけではありません。

◎インフルエンザと普通の風邪との違い

風邪は、様々なウイルスによって起こります。のどの痛み、鼻水、くしゃみ,咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

一方インフルエンザは、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、全身の症状が突然現れます。あわせて普通の風邪と同様に、のどの痛み、鼻水、咳などの症状も見られます。子どもは、まれに急性脳炎を合併することがありますので注意が必要です。

◎インフルエンザワクチンについて

発症を抑える効果は、一定程度認められていますが、最も大きな効果は、肺炎や脳炎などの合併症を防ぐ、重症化防止効果です。 ワクチンは、接種してから実際に効果を発揮するまでに約2週間を要し、5ヶ月程度効果が期待できます。 インフルエンザは、例年12月~3月頃に流行することから、毎年12月中旬までに接種を終えることが望ましいです。6ヶ月以上13歳未満のお子さんは2~4週間の間隔をあけて2回接種が必要です。したがって、11月の半ばまでに1回接種をしましょう。

ワクチンの材料である卵に対してアレルギーのある人や、急性の病気にかかっている人、発熱している人は予防接種ができない場合があるので、医師に相談しましょう。

◎登園の目安

発症した後5日を経過し(発症した日は含まない)、かつ解熱した後3日を経過するまで。

乳児医療証更新へのご協力ありがとうございました。

お知らせ

・身体測定

もも…11月1日(水) すずらん…11月8日(水) さくら…11月6日(月)

すみれ…11月9日(木) ひまわり・ゆり…11月13日(月)

・嘱託医による健康診断(全園児)…11月7日(火)、11月21日(火)

もも組は両日、その他のクラスはどちらか1日で行います。

・嘱託医による歯科検診(全園児)…11月17日(金)