給食だより H29年9月

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今年の夏は不安定な天気が多く、まだまだ厳しい暑さが残っています。夏の太陽の下でいっぱい遊んで、心も体もたくましく育ちました。夏の暑さやプール遊びなどの夏の疲れが心身の不調として出てくる時期でもあります。よく噛んでしっかりとご飯を食べこれから秋に向かって体の調子を整えましょう。

「咀嚼~噛むことの大切さを見直す~」

噛むことでどんな影響があるの?

噛むことは単に栄養の摂取だけでなく、 顔全体の発達に効果的な運動を刺激して伝え、各細胞の活発な代謝を促進します。 また唾液を分泌する機能や食べものを摂取し、消化・吸収する機能を円滑にします。噛むことは、歯が生えてきてからのことだけではなく、 乳児期からのいろんな積み重ねが「噛める子ども」を作っていくのではないでしょうか。ただ、あまりに食べ方にこだわりすぎて、 子どもが食べている間じゅう「よく噛んで」「早く飲み込みなさい」等と注意ばかりしていると、本来楽しいはずの食事が楽しくなくなり、食べる意欲さえ失いかねません。園では、子どもの発達にあわせて、気配りしたおいしい食べものを楽しい雰囲気で食べることを大切に考えています。

≪よく噛むことのメリット≫

栄養成分を吸収しやすくなり免疫力が付き丈夫な体になると言われています。満足感と満腹感が得られます。唾液がたくさん出ることで虫歯になりにくく口臭を防ぐと言われています。血液の循環がよくなり頭の回転が良くなります。顎が発達し歯並びが悪くなりにくいです。

☆よく噛むための工夫☆

◎固いものではなく歯ごたえのあるものを選ぶ

◎食材をいつもより大きめに切る

◎ゆっくり少しずつ食べる

◎スプーンに一口程度をのせ、口の中がなくなってから次をあげる

◎モグモグと声をかけ大人が見本を見せる

◎食事中は正しい姿勢で足が地面につくように座る

◎空腹感の唾液の分泌も大切

食事は家族のコミュニケーションの大切な時間です。楽しく食べましょう!!

《敬老の日の会》

9月15日(金)に行います。おすすめのおやつをお出しする予定です。お楽しみに!!

◎食育について

もも組…じゃが芋に触れる 7日(木)

すずらん組…きのこほぐし 20日(水)

さくら組…お月見団子作り 29日(金)

すみれ組…お月見団子作り 28日(木)

ひまわり組…パン作り 14日(木)

ゆり組…パン作り 14日(木)