給食だより H29年7月

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夏のような日差しが照り、気温も上がる日が多くなってきました。暑くなってくるとたくさん汗をかくので、熱中症に注意が必要になってきます。保育園で子どもたちは元気にお散歩へ出掛け、顔を真っ赤にして帰ってきます。給食室では、水分補給の麦茶を今までより多く準備して足りなくならないようにしています。ご家庭でもこまめな水分補給を心がけてください。

<水分の摂り方について>

暑い季節、体は汗をかくことで、皮膚から熱を奪って体温を下げようと機能します。子どもたちは長時間汗をかいても遊びに夢中で、喉の渇きに気づきにくいことがあります。以下の4点について注意して水分を摂ってみて下さい。

①牛乳やジュースは消化に時間がかかるので避け、水かお茶をゆっくり飲む。

②飲み物は冷やしすぎない。

③一度に大量に飲まない。

④運動の前後にこまめに水分を摂取する。

<冷たいものを摂りすぎていませんか?>

夏になると、おなかの調子が悪くなる子が増えます。消化吸収能力が未発達状態で、冷たいものを食べたり飲んだりする機会が増えることで、胃腸の働きが低下し下痢などを起こしやすくなります。食事やおやつの時間を決めてとるようにして、飲み物は冷やしすぎないようにする、アイスは一日一個と決める等、冷たいものを摂りすぎない習慣作りが大切です。

<食育活動について>

先月のひまわり、ゆり組の食育活動で梅ジュースを作りました。氷砂糖が溶け、おいしそうに仕上がっています。今度クラスで味見をする予定です。梅にはクエン酸がたっぷり含まれていて、疲労回復効果や夏バテの予防、整腸作用や解毒作用などたくさんの効果があります。飲んだ感想や食育の活動に関してご家庭でも聞いてみて下さい。