給食だより H29年5月

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桜が散ったらすぐに初夏を思わせるようなお天気で、急いで衣替えをしたご家庭も多いのではないでしょうか。そこで気を付けなければいけないのは熱中症。まだ夏じゃないから、と思っていても子どもの新陳代謝は活発で汗や尿として出ていく水分が多く、脱水を起こしやすい体です。5月は気候も安定して行楽に出かける機会が増えるので、お茶など飲み物を携帯しこまめに水分を摂ることが大切です。

お豆がおいしい季節です!

5月は新緑の季節、食卓も若々しい緑で彩られる季節が訪れました。今回注目したいのはお豆。栄養価や効能にも知っておきたい“豆”知識です。

じつは兄弟!

さやえんどう、グリンピースは実は同じお豆。実が大きく成長したものがグリンピースです。

おやつやおつまみにぴったり!

そら豆はビタミンB1が豊富です。ビタミンB1は乳酸が体にたまるのを防ぎ疲労回復が期待できます。また、ビタミンB2も含まれており、脂質やたんぱく質を効率よくエネルギーに変えることができます。

ごはんと相性ばつぐん!

お米とお豆はお互いの足りないアミノ酸を補い合い、効率よく栄養を吸収する効果が期待されます。 特に今の時期はグリンピースがさやつきのままスーパーに出回り、新鮮で柔らかいお豆をごはんと一緒に炊き込んだグリンピースごはんがおすすめです。

日本人の暮らしに馴染んだお米とお豆の組み合わせ

  • おはぎ
  • いなりずし
  • 白玉きなこ
  • ごはんとおみそ汁
  • ごはんと納豆
  • しょうゆせんべい

グリンピースごはん (作りやすい量)

〈 材料 〉

  • 米・・・2合
  • さやつきグリンピース・・・10~20本
  • 塩・・・小さじ1
  • 酒・・・大さじ1
  • だし用昆布(なくてもOK)・・・2cm

〈 作り方 〉

  1. グリンピースをさやから出して洗う。(ぜひお子さんとご一緒に!)
  2. 米を研ぎ、2合分の水を入れ、酒と塩を均一に混ぜる。
  3. グリンピース、昆布を上から乗せるように入れ、炊飯する。
  4. 昆布を取り出し、全体を混ぜてできあがり。

ほくほくとしたお豆の食感は生のグリンピースが出回る今だからこそ味わえます。冷凍のものと比べて青臭さも少なくなっています。

おすすめレシピ

野菜のうま味が溶け込んだ優しい味のポタージュは、野菜が苦手なお子さんでも美味しくいただけます。今回は5月の献立にもあるかぶのポタージュをご紹介しますが、旬の野菜やお好みの野菜などなんでも応用がきくので、ぜひいろいろな野菜を試してみてください。おすすめはパプリカです。鮮やかな色で食卓が華やぎます!

かぶのポタージュ (作りやすい量)

〈 材料 〉

  • たまねぎ (☆)       ・・・1/2個
  • じゃがいも(☆)  ・・・中1個
  • 牛乳 (☆)    ・・・500cc
  • コンソメ  (☆)     ・・・小さじ1~2
  • かぶ              ・・・2個

※☆は基本の材料です。かぶの部分をお好みの野菜に変えてご家庭のポタージュをぜひ!

〈 作り方 〉

  1. 玉ねぎ、じゃがいも、かぶは皮をむき乱切りにする。
  2. 鍋に油を熱し切った野菜を炒め、表面が透明になってきたらひたひたの水を加え、柔らかくなるまで煮る。
  3. ブレンダーかミキサーで滑らかにし、牛乳を加え混ぜながら火にかけ温め、コンソメで味を整えてできあがり。

今月のイベント

2日(火)こどもの日の会・・・健やかな成長を願う竹の子おこわと、おやつはかわいいちぎりパンです。
26日(金)お誕生日会  ・・・旬の食材が盛りだくさんのランチプレートと、おやつはプリンケーキです。