平成29年10月ほけんだより

インフルエンザ予防接種Q&A

風よりも症状が重く、感染力も強いインフルエンザ。0、1、2歳児がかかると、肺炎やインフルエンザ脳症を引き起こすことも。

予防接種を受けておくと、万が一かかっても軽い症状で済むので安心です。

Q:去年インフルエンザの予防接種を受けたので今年は受けなくてよい?

A:原因になるウイルスには主に、A型、B型、C型の3つがあり、年によって流行する型が違います。A型、B型がよく流行しますが、毎年予防接種を受けることで効果が期待できます。

Q:受けるとインフルエンザにかからないの?

A:必ず発病を防げるというものでもありませんが、かかっても重症化したり、合併症を起こしたりするリスクを減らすことができます。

Q:予防接種の効果が続く期間は?

A:接種後効果が現れるまでに約2週間かかり、その後半年くらいは持続します。

Q:接種の方法は?

A:生後6か月から受けられます。大人は1回接種、13歳以下の子どもは2回接種が必要。1回目の接種の後、2~4週間あけて2回目を接種します。ただし卵アレルギーがある子は医師と相談します。

Q:いつ頃受けたほうがよいの?

A:最も患者数が増えるのは1~2月ですが、流行は12月頃から始まります。それまでに免疫をつけておきたいので、1回目は10月後半頃、2回目は2~4週間後に接種しましょう。